スマートリリースへの同期の流れ

CPI　スマートリリースへ公開領域の内容を同期する流れ

1. スマートリリースへログイン　→　同期
   （すでにある場合は、上書きで）
2. コンパネへログイン　→　リモートサイト用DBを新規作成
   （すでにある場合は次へ）
3. DB（MySQLコンパネ）にログイン　→　公開サイト用DBからエクスポート
4. 新規作成したリモートサイト用DBにインポート
   （すでにある場合は、DBを空にしてからインポートする）
5. コンパネでリモートサイト用FTPアカウントを作成
   （すでにある場合は次へ）
6. ローカルの「wp-config.php」をコピーし別の名前で作成し、編集（編集内容：DB名の変更・サイトURLを指定）
7. 名前を変更してアップロード（またはアップロード後リネーム）
8. 表示確認・ログイン
9. 一部プラグインの停止
   （GoogleAnalytics関連・バックアップ関連・SSL系・Siteguarde　など）